日中青少年交流推進年

日中青少年交流推進年

JATAでは昨年1年『日中平和友好条約40周年』を記念する二国間の観光交流の拡大を図る重要な年に、両国の関係各機関と連動し、日中の交流促進の環境醸成をより一層図ってまいりました。本年もこうした取組を続けて参ります。

昨年10月、安倍総理は訪中し、習近平国家主席及び李克強国務院総理との間で、両国国民の相互信頼・理解を醸成する観点から、2019年を「日中青少年交流推進年」と銘打って、今後5年間で3万人規模の青少年交流を実施していくことで一致しました。

これを受け、外務省は、「日中間の青少年交流の強化を後押しするため、地方自治体、企業、教育機関、民間団体等の皆様にも積極的に参加していただくべく、本「推進年」の趣旨にふさわしい行事に対し、「日中青少年交流推進年」行事としての認定を行う」(「」内は外務省ホームページより抜粋)取組を始めました。私共、JATAでもこの取組を理解し、外務省のご指導の下、日中青少年交流の強化に向けて微力を尽くしたいと考えます。会員各社に於かれましても同取組にご賛同いただき、その商品やイベント等でその実現に向けてご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

JATAでも若者の海外旅行離れを防止すると共に、中国駐東京観光代表処並びに中国駐大阪観光代表処などと連携し、観光、歴史文化、スポーツ、祭りなどの魅力ある素材を積極的に青少年層に提供し、幅広い青少年交流を支援させていただく所存です。

「日中青少年交流推進年」ロゴマーク

   

   申請方法に関しましては、以下の外務省ホームページをご確認の上、必要書類を添えて、お申込下さい。
   (JATAでは受け付けておりませんので、ご了承下さい。)
   ※ https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page25_001777.html

 

中国駐東京観光代表処 王 偉 首席代表 ご挨拶

2018年、中日平和友好条約締結40周年という記念の年に中国駐東京観光代表処では、JATA、日本の旅行会社の皆様と協力のうえ、日本人の訪中者数の更なる拡大に向けて各地の旅遊局とともに積極的に取り組んで参りました。

2019年は「中日青少年交流推進年」という位置づけで多くの日本の若者の皆様に、中国の新しい魅力やこれまで知られてこなかった魅力等々を数多く、JATAはじめ日本の旅行会社の皆様のご協力を頂戴しながら、ご提供していく所存です。

また、2018年、広大な中国をテーマ毎に5つに分け、『三歩五眼』を提案しました。これは『三国志』をテーマにしたエリア、『大自然』をテーマにしたエリア、『癒し』をテーマにしたエリア、更には『西遊記』をテーマにしたエリア、そして『古文明』をテーマにしたエリアの5つです。本年以降、これらを日本の旅行会社の皆様に先ずはご理解いただき、商品化を進めていただき日本の観光客の皆様に中国の新たな切り口での魅力を存分に味わっていただく努力を行って参ります。

2020年東京夏季オリンピック、2022年北京冬季オリンピックを控え、日本は東アジアの重要なパートナーであり、非常に重要なマーケットであります。これらを前にした本年は更なる多くの日本人の皆様に訪れていただける事を祈念しております。

王 偉 首席代表
中国駐東京観光代表処